6月8日(金)、いよいよドラマの撮影がスタートし、加藤ローサさん演じるヒロイン・彩香が、酒井彩名さん扮するライバルからビンタを受けるという緊迫感あふれるシーンが撮影されました。別アングルのカットも含めて計3回も頬を叩かれた加藤さんの演技は、まさしく体当たり。続いて、加藤さんが酒井さんの頬を張るシーンも撮影され、体を張った演技が火花を散らすスタートとなりました。

――クランク・インの心境は?
 「初日なのに、いきなり濃いシーンが続くので、朝からドキドキ! “小さくならないようにしなきゃ”と言い聞かせながら演じています。でも、活気のある現場で安心しました!」
――ビンタは痛かったですか?
 「そうですね! 特に3カット目が痛かったです(笑)! “ムカつくぐらい殴ってください”と酒井さんにお願いしていたのですが、映像をチェックしたらすごく重みのあるビンタだったので、リアルな仕上がりになって大満足です!」
――自身が酒井さんふんするライバルにビンタするシーンの感想は?
 「酒井さんが“倍返しでお願いします”って言ってくださったので、思いっきりやらせていただきました!!」
――制服姿の感想は?
 「彩香は生徒会副会長という設定なので、ちょっぴりダサさ加減というかマジメ感を出したいねと、メイクさんとお話しして、こんなお下げ髪にしてみました。こういう髪型は本当に新鮮で、髪留めなど細かいところもこだわってみました!」
――彩香という役柄について
 「最初、お話をいただいたときはビックリしたし、不安も大きくて、自分が演じるという実感がわきませんでした。“内に秘めた悔しさ”を表現するシーンが多いのですが、とても難しいですね。役をつかむにはもう少し時間がかかりそうだなとも思ったのですが、監督がすごく細かな指導をして下さるので安心しました!
 とにかく、役が役なので、体当たりで自分の持っているすべてをぶつけて演じようと思ってます。原作は、彩香の“のし上がりっぷり”が痛快な作品でしたので、ドラマを見て下さる皆さんにも、そう感じてもらえるよう頑張らなきゃと思っています!」
熱演の模様はドラマ本編でじっくりお楽しみください!