7月13日(金)の放送スタートを目前に控え、都内のスタジオ内で記者会見が開かれました。加藤ローサさんをはじめ、『女帝』に出演している俳優陣が、ずらり勢揃い。豪華キャストのみなさんが、ドラマに込める強い思いを語りました。

 連続ドラマ初主演の加藤さんは、芯の強いホステス・彩香という、今まで演じたことのない役柄に挑戦する意気込みを、熱く語ってくれました。

 さらに質疑応答では、出演者のみなさんが個性豊かな回答を披露。特に、かたせさんをはじめ、東さんや中島さんら女性陣からは、ユーモアあふれるコメントが続出し、終始笑いに包まれた、にぎやかな会見となりました。
 「彩香は、お金と権力によって自分と母親の人生を踏みにじられて、それがきっかけで女帝になってやるという大きな野望を抱く女の子です。こういう役柄もストーリーも初めてなので、手探りで悩みながらやらせていただいていますが、撮影は順調です。よろしくお願いします。」
 「伊達直人は、最初は女の子をつかまえては闇の世界に引き込んでいくヤクザなんですが、加藤ローサさん演じる彩香に出会ってどんどん変わっていきます。第1話からすごく濃い内容になっているので、是非楽しんでください。」
 「梨奈は、彩香をすごくライバル視していて、初回からビンタをしたり、すごいセリフをたくさん言ったりしています。そんな梨奈のセリフを毎回楽しみにして見ていただけたらな、と思っています。」
 「今回はまじめな役なので、この作品を通して成長する過程を演じられたらな、と思っています。」
 「コテコテの関西ヤクザをやってくれという要望が監督からありまして、どういう風に役を作ろうか考えたんですけど、ヤクザの知り合いがいるわけでもなく(笑)、シャブを売ったり女をいてこましたりチャカを隠し持ったりもできないまま(笑)、現場に入ってます。伊原さんのほうがよっぽどヤクザっぽいと思うんですが(笑)。」
 「いじめ役はいろいろやらせていただいてるんですが、今回は新しいいじめ方ができたらな、と思っています。それと、見ている方が、『彩香ちゃん、あんな女に負けないで』と思うような、憎たらしい女が演じられたら、と思います。」
 「『こんなお店でこんな女なら、仕事を捨ててもいい、家庭が壊れてもいい、破産してもいい、人生を狂わせてもいい』と思われるように演じられたらいいなと思っております。わたしが妻ならそんなこと許しませんけど(笑)。」
 「彩香の心の癒しになれればいいな、と思って演じさせていただいてます。」
 「前から一度やってみたいと思っていた役なので、本当に感激しています。セットもとても豪華です。それと、ストレッチ素材でよかった、というくらいのわたしのパツパツのスーツ姿も楽しんでいただければと思います(笑)。」
 「今回は、吹越さんの兄貴分でもなく、関西弁も全然使わない政治家です。今日は(髪の毛のセットが)間に合っていないので、(外見は)ポスターのほうを参考にしていただければと思います(笑)。」
 「今回、『銀座のママをやらせていただくことになったのよ』とまわりの方にお話しましたら、『いつオープンですか?』と言われました(笑)。『7月13日です』と申し上げております(笑)。視聴率という大きな花が届くといいと思っております。『夜王』では立派なホストを育てましたが、今度は女の子で、ホステスを育てることになります。わたしのセリフで『女帝っていうのは、自分がなりたいと思ってなるものではない。多くの人に支えられ望まれ作られていくものだ』というセリフがございます。きっと彩香ちゃんも、そうなってくれると思っております。よろしくお願いします。」
 「大河ドラマよりも派手で、昼メロよりも濃厚な、とても面白い出来になっておりますので、よろしくお願いします。」
 「豪華で個性的なキャストの方々にご出演いただけることになりました。情念ほとばしる、夜の世界のドラマということで、きっと皆さんにも楽しんでいただけると思います。」