主人公・彩香を演じる加藤ローサさんが、ホステス修行のために、東京・銀座の高級クラブをおとずれ、1日体験入店しました。クランク・イン前から銀座の一流クラブを訪ねて独自に勉強していたというかたせ梨乃さんも、優雅な和服姿で同行。ママやかたせさんから接客の秘訣を教わり、ホステスの仕事の大変さを実感した様子の加藤さん。今回の体験を生かし、ますます彩香役に打ち込む決意を固めたようです。

 「ホンモノのクラブに来たのは初めてです。水割りを1杯作るのにも、たくさん決まりごとがあってビックリしました。すべてにおいて、お客様を意識して立ち振る舞うことを知って、私はまだまだ“女帝”には程遠いなと思いました。
 高級クラブの雰囲気は、“エレガント”の一言。お店に入って1歩目で、“これがホンモノかぁ”と緊張しちゃいました。やっぱり、スタジオのセットでは味わうことのできない優雅さがありますね! このさい、じっくりお店を観察して帰ろうと思います!
 最近では毎日、監督から“もっと女性らしく”と注意を受けているので、撮影しながら、日々、女らしさを勉強しています! このドラマのおかげで、ちょっとした仕草ひとつとっても、少しは女らしくなれるのではないかと思います!
 かたせさんのアドバイスは、すごくグッと来ました! 勉強になります! これからは、かたせさんの演技を見て、勉強させていただこうと思います!」
 「ホステスの所作は、回数を重ねて体で覚えていくもの。でも、ヒロインの彩香ちゃんも最初からできたわけではないと思うから、これから練習を重ねて、ストーリーが進行するに従って、自然にマナーが身についていけばよいのではないかしら。私もクランク・イン前に、実際に銀座の一流どころにうかがって、勉強させていただいたんですよ。
 私が好きなセリフに、“女帝はなりたいと思って、なれるものではない。多くの人に支えられ、望まれてなるもの”という一節がありますが、その言葉どおり、所作はもちろん大切ですが、ホステスにとっていちばん大事なのは、お客さまに愛されること。
 100%完璧に美しくできるからと言って、イコール、それが素敵なホステスではないということ。皆さんに支えられて成長していく彩香の姿を映像で見せていけたら素敵ですよね!」