2007年7月13日
立花君が熊本を出て行った。彼女は僕をうらんでるんだろう。彼女の言うとおり、僕は“最低の男”なのか?

でも、あれは仕方なかった。ウソついたのは悪かったけれど、僕にはどうしようもなかったんだ。

そもそも、北條君があんなふうに立花君のこと責めなければ、立花君だって熊本を出ずに済んだはずなんだ。それなら、僕だって、もっとゆっくり彼女と付き合うことができたはずだし、早まることだってなかった。僕は・・・悪くない。

でも、北條君は、なんで立花君のことあんなに悪く言うんだろう?ひょっとして、2人は僕を取り合ってケンカしてたのかな?やっぱり、僕の方が立花さんに迫ったってことは、北條君には秘密にしておこう。そんなこと知ったら、彼女、何するかわからない・・・

父さんにもさんざん説教された。お前はまじめなやつだと思ってたのに失望しただとか、女遊びしたいならもっと上手くやれだとか。でも、僕は父さんとは違う。僕は、女遊びがしたかったわけじゃないんだ。僕は、僕はただ・・・立花君が好きだったんだ!それなのに、父さんが立花君の実家を立ち退かせようとしたから、あんなことになってしまったんだ。僕は・・・悪くない。

結局、この気持ちは誰にもわかってもらえないのか・・・だったら、ここでだけは、僕の気持ちを叫んでおく。
立花くん、好きだぁ〜!!!
*皆さんにお願いです。絶対に北條君には、このページの存在を知らせないでください。僕の父さんは権力者です。よろしくお願いします。