2007年8月10日
今日、尾上先生のお供で銀座の「佐和」に行ってきた。

「佐和」に移った立花君は、一段とキレイになっていた。大人の色気が加わって、すっかり一流のホステスだ。

あんなにセクシーなドレスを着た立花君に迫られている尾上先生を見て、僕は秘かに嫉妬してしまったよ。やっぱり、彼女だって、ああいう地位も名誉もある男に魅力を感じるのか・・・
僕も早く政治家になりたい!
でも、僕は気づいてしまったんだ。あの店の黒服が、大阪で僕に乱暴した、あのヤクザ者だってことに。
これは一体どういうことなんだ?
たぶん、あの黒服は、東京に出て来た立花君を追って、水商売を始めたんだろう。彼女の弱みか何かを握っていて、それをネタに黒服の仕事にありついたのかもしれない。きっと立花君はゆすられてるんだ!

その証拠に、彼女はあの黒服になんだかよそよそしい態度を取っていた。立花君は、本当はあの黒服が嫌いなんだ。待っててくれ、
僕が政治家になって、すぐに助け出してあげるよ!