2007年8月24日
立花君に呼び出されたときには、ついに僕の思いが通じた!と思って喜んだよ。「もう君に翻弄されるだけの僕じゃない」って強がってはみたけど、彼女からキスされたときには、目もくらむほどドキドキしてしまった。

でも、僕が準備万端整えて待っていると、バスルームから出てきた立花君は、なぜか事件の真相に気づいていて、さっきの色気ある態度から一変、烈火のごとく怒りだした。
さすが火の国の女だ!
僕は、怖くてたまらなかったよ!
ガウン姿で、立花君に怒られてる僕の姿は、さぞかしマヌケに見えたことだろう・・・

結局、僕は期待だけさせられて、損をしただけじゃないか。しかも、立花君は、まるで僕がお義父さんに進んで協力したみたいに、僕を責めた。本当に悪いのは、お義父さんだ。僕は・・・悪くない。なんとか、彼女にわかってもらわなければ・・・